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天理教北海道教区青年会委員長

藤野 充普



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委員長より(2011年7月11日)

99日目となる7月11日、地下鉄すすきの駅まえにて神名流し、路傍講演を行った。

地震発生の2時46分、今日で4ヶ月が経った。小雨の降る中、手製の復興支援を呼びかけるゼッケンを身にまとい、拍子木の高めの音と拍子に合わせ、みかぐらうたを奉唱す。行き交う人は珍しそうに見、またいかめしい顔つきでこちらをにらみつける者もいる。

親神様の思し召しを伝え、人間創造の元を明かし、今生かされていることの不思議を説く。日々の心使いを誤りを正し、たすけ一条の心を働かせ行く。真の幸福と呼べるものはそこにある。

時折、こどもの将来を案じる上から節を与え、天災や身上に標をみせて心を改めさせる。真の親はたすけたい一条の心である。
東日本大震災、大きな節である。しかし、この節を生きた節に変えるか、これで終わりとするかは我々の心にある。これまで色々なことを通し、改めて全ての物事に対して考えさせられたのではないだろうか。

かしものかりものの世界であること。お連れ通り頂いて何事もさせて頂いていることがわかったように思う。

   
 
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