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天理教北海道教区青年会委員長

藤野 充普



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委員長より(2011年5月31日)

本日(31日)地下鉄菊水駅前にてみかぐらうた(10下り目から12下り目)を唱和、路傍講演を行った。

今日は自分の殻を破らねばと思い、あの出来事があった場所で再び神名流し、路傍講演を行った。

通りすがる人の中にあの男がいるのではとハラハラどきどきしながら…。なんだか初めて神名流しをしてるように緊張した。後ろから「すみません」と男の声に一瞬ドキッとした。恐る恐る振り向くと駅の係員の方であった。拍子木の音がうるさいとの売店の方から苦情があったのでその旨を伝えに来たのだとか。場所は駅構内でないため係員の方もどうしたものか困っていた。今度は場所を変える事を約束しその場を治めた。

こんな事でいちいち場所を変えていては布教する場所がなくなる。そう思った時もあった。が、内務省訓令が発せられ、弾圧を受けた時のおさしづが考え方を変えてくれた。

「さあさあいかな事も言うて来る来る。反対する者も可愛我が子、念ずる者は尚の事。必ず必ず悔やむやない。悔やむだけ心を繋げ繋げ。いかんと言えば、はいと言え。ならんと言えば、はいと言え。どんな事も見て居る程に程に。これがいかんと言えば、はいと言え。これより這い上がる道は無い。これがならんと言えばはい、いかんと言えばはい、と、答えて置け。」

どんな中でも見守って下さっていること、そして受け取って下さっていること。心強いことである。

   
 
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